株式会社岡崎酒店は茨城県の地酒を中心に、日本酒、焼酎を販売しております

毎年恒例になりました！2024年暮れに搾った酒を生原酒で2025年元旦に蔵元から直送でお届けします。
毎年人気『福』の商品です!

※1　お時間帯指定はお受けできません。
※2　蔵元直送の為、他商品の同梱包、のし、包装など対応できません。
※３　送料込み　3980円です！
※４　送料込みの価格となっておりますが、ご注文の際「通常便」をご選択ください。一度計算されますが、ご注文承諾メールにて送料0円に訂正し返信いたします。
※５　銀行振込、ゆうちょ振込先払いいづれかでお願いいたします。（代金引換不可）

１０００本限定　売り切れご免！

この「ＭＥＬＬＯＷ」は、お酒を仕込む際に、仕込み水の一部に純米酒を使用した「貴醸酒」というジャンルになります。 まるでワインのようなラベル。上品で蜜のような甘みが酸と旨みが程よいバランスで口に含むとさらりとした口当たり。 女性や、年配の甘口好みの方にも好まれる味わいです。　

酒造好適米の広島県産「八反35号」を使用。茨城県内唯一使用の花酵母「なでしこ」仕込み。フルーティで洋ナシのような香りと 爽やかな喉越しのうまみとも素晴らしい。

酒造好適米の秋田県産「美郷錦」米を、茨城県内唯一使用の東京農大分離株の花酵母仕込みに。 柑橘系の華やかなトロピカルフルーツのような甘味と酸味。フルーティ＆ジューシーな飲み口は夏に冷やしてぴったりです。 パストライザーによる1回火入れです。
※2023年夏ラベルリニューアルしました

とうとう8％越え！高精米に強い地元茨城県産のひたち錦を究極の7%まで精白した日本酒です。 　まさに「ＦＡＮＴＡＳＴＩＣ」！！ 天然酵母との調和でクリアできれのある味わいの中にほんのりとした甘みが特徴の日本酒です。 手間と時間をたっぷりかけた貴重なお酒です。飲んだ方にしか味わえない、現実離れした幻想的な世界をぜひご堪能ください。

2014年限定発売され、好評のうち1か月で完売した商品の再登場です！ 酒造好適米の兵庫県産「愛山」を100％使用。 「別誂-べつあつらえ−」とうたう希少米として有名な「愛山」を惜しみなく29％!!まで精米しました。 29％にしたのは29（フク）・・・・・福！！に因んでとのことです。 　意欲的にチャレンジするこの蔵ならではの逸品です。

SAKE COMPETITUON2016 SUPER PREMIUM部門第1位

茨城県酒造好適米の「ひたち錦」を100％使用。高精米に強い地元茨城県産のひたち錦を究極の8%まで精白した日本酒です。 精米歩合8％のお米サンプルが少量ついていますが、ビーズよりもこんなに小さい丸いつぶがお酒になるなんて感動です。 手間と時間をたっぷりかけた貴重なお酒です。

酒造好適米の兵庫県産「愛山」を100％使用。愛山を40%まで精白し、東京農大短醸分離株のアベリア花酵母で仕込む。 　素晴らしい吟醸香と豊かな味わい、旨味の余韻がある。

酒造好適米の茨城県産「ひたち錦」を、茨城県内唯一使用の東京農大分離株の花酵母仕込みに。 花酵母による香りの豊かな酒を得意とする蔵元ですが、この酒は香りを抑えたきりりとシャープで本格的な辛口。

酒造好適米の「八反錦」を使用。花酵母で有名な蔵元。「八反錦」米の持つ旨味を十分に引き出し、控えめな香りがさらに旨みを引き立てる。 適度な米の甘みと酸味のバランスがよく、燗酒でも常温でもしっかりとした酒の旨みを堪能できる酒。 　定番酒にしている方が多い酒です。

茨城県産のぶどうを使用。
鮮やかなローズピンクで瓶内二次発酵による微炭酸でシャープな味わいですが、優しい果実味に穏やかなチェリー香も感じられます。
フルーティーで爽やかなスパークリングワインです。
ラベルのぶどうをよく見ると…。

茨城県産の「富士の夢」ぶどうを蔵元の皆さんで摘み取り仕込む。「富士の夢」を清酒酵母であるサクラの花酵母を使用し造りました。
ぶどうの果実味あふれる香りと爽やかな酸味で飲みやすいロゼワインです。

2016年収穫のぶどうで初出荷されました 茨城県産の「富士の夢」ぶどうを蔵元の皆さんで摘み取り仕込みました。
甘さは控えめで、カカオを思わせる芳しさと渋味が濃厚な口当たりですが、すっきりとした酸味で後口はシャープな赤ワインです。

茨城県産の「北天の雫」ぶどうを蔵元の皆さんで摘み取り仕込みました。
フルーティーな香りに、爽やかで切れの良い酸味と穏やかな甘さを感じる仕上がりの白ワインです。

※現在酒石が多く見られます
「酒石」は、もともとワインの中に溶け込んでいた成分が、目に見える 結晶となって現れたものですので、健康を害するものではありません。ただ、口に入るとザラつきを感じますので、飲む時には瓶底に沈めてワインだけをグラスに注ぎお楽しみください。

近年は全国でも数少ない花酵母を使用するので有名。茨城県内では唯一この蔵元だけではあるが、この「小判」は昔から続く定番酒。冬の燗酒でもおいしくいただける。

来福の日本酒・純米吟醸を贅沢に使用した梅酒。 爽やかな梅の香りと酸味、旨みがバランスよく溶け合って、すっきりとした甘さ控えめの飲みやすいタイプです。 冷やしてしてストレート、ロック、お湯割りにしても美味しくいただけます。

茨城県内屈指の日本酒蔵の造る本格焼酎。箱付きでギフトに最適です！ ●麦焼酎25度　国内産優良麦のみを原料として醸しあげたマイルドでさらりとした味わいです。 ●芋焼酎25度　茨城県産の良質な『玉豊」芋を使用。この蔵の特徴でもある花酵母で発酵させた。穏やかな香りで口当たりは柔らか。 ●米焼酎25度　まるで日本酒のようなフルーティで華やかな香り。

茨城県産の良質な『玉豊」芋を使用。この蔵の特徴でもある花酵母で発酵させた。穏やかな香りで口当たりは柔らか。

日本酒のようなフルーティで華やかな香り。

国産優良麦のみ原料として醸したマイルドでさらりとした味わいです。

茨城県鉾田市はさつまいも産出日本一を誇ります。主力品種の良質な『紅あずま』芋を使用した芋焼酎です。
『紅あずま』は食べると甘くホクホクとした食感が特徴で、上品な甘さと香りがこの焼酎でお楽しみいただけます。 　「紅雫」は日本一の紅あずま芋を、生産者が汗の雫を流して、丹精込めて育て上げたという意味と、美味しい紅あずまの雫という意味が込められています。

酒屋さん御用達ふつうの前掛けよりも厚手で丈夫な布地です。（帆布ではありません） 定番の前掛けよりも丈が短めです。

酒造好適米の「五百万石」を100%使用。茨城県産で筑西市の契約農家さんの造った米を東京農大短醸分離株の花酵母で仕込む。
フレッシュでありながら、優しい甘さとコクのある旨みが口の中で広がります。酸がしっかりあるのでキレがよく仕上がっています。 全体のバランスよく、飲み飽きしない、例年通りコストパフォーマンスの高い純米生酒です。

タンクでアルコール発酵している白い「もろみ（諸味）」を最小限の漉しで生のまま瓶詰めされた活性にごり酒です。
口の中でまだ発行中の酵母がプチプチと弾けるような感覚と柔らかい甘みと酸がバランスよく溶け合っています。さっぱりとした後味でキレも抜群です。
冬のみのにごり酒は温めてもアルコール入りあま酒みたいで美味しいです！

令和5年秋に収穫された酒造好適米の「五百万石」の新米で五穀豊穣を祝いプリンセスミチコの花酵母を使用し醸されます。
低温でゆっくりと発酵させ、香りと味のバランスが良くほのかな酸とキレが食欲の秋をさらにもりたてる人気限定商品です。
本来厳冬期に醸される純米大吟醸ですが「豊穣感謝祭」は新米を原材料とし 10月に仕込み職人の技を存分に生かし11月23日「新嘗祭」の解禁日に合わせ醸します。
※新嘗祭とは…宮中祭祀で、天皇が五穀の新穀を天神地祇に勤め、自らこれを食すことでその年の収穫に感謝する儀式です。

酒造好適米の「五百万石」米100％を、昔より「桜の木の下の酵母は良い！」と言われているさくらの花酵母を使用して醸造。 春らしく軽い味わいでやや辛口に仕上げてあり、飲み飽きしない酒。さくらの花びらを思わせる”うすにごり”が春の気分をもりたてます。

毎年人気の季節限定いちごラベル。
国産米といちごの花酵母を使用し醸造しました。口に含んだ時に感じるベリー系の香りと、熟した苺のようなジューシーな甘みが口に広がります。甘みをしっかり感じつつ、後に残らないキレの良い爽やかな酸味がいちごのフレッシュ感に似た酒質をお楽しみいただけます。

2024年は岡山県産の酒造好適米「雄町」を50％まで精米し、ひまわり花酵母を使用して醸造。
軽やかな熟成できれいな酸味があるため、最後まで口当たりが滑らかでありながら後キレがよく仕上げっています。冷やすとシャープでよりすっきりとお飲みいただけます。
どんなお料理にも合いますが、脂ののった秋刀魚や濃いめの味付けのお料理と合わせると口の中をさっぱりとさせてくれます。

山形県産の酒造好適米「出羽燦々」と「ツツジ」花酵母仕込み。 落ち着いた熟成香にマイルドな酸があり、口の中で米の旨味が穏やかに感じられます。
常温からぬる燗まで温めるとコクのある酸が立ち、ひやおろし特有のひと夏を越したお酒の旨味が広がります。

酒造好適米の兵庫県産「愛山」を、この酒はめずらしく花酵母ではなく、協会9号酵母を使用した。 若若しいメロンのような甘い香りと愛山特有の甘味が良く醸し出されていて、“生原酒”が味わいをさらに引き立てています。

今回使用された「春陽」は低グルテリン米と呼ばれるお米で、コシヒカ等の飯米に比べて体に吸収されるたんぱく質が少ないお酒です。この”低グルテリン米”を使用してお酒を仕込むと、マスカットやライチのような香りのお酒ができます。
今までの来福にはない、白ワインのソーヴィニヨンブランを連想させる新たな香味の日本酒です。

蔵元入社15年目の加納良祐氏が2022年4月に茨城県の取り組みである「常陸杜氏」に三期生として認定され「常陸杜氏」として初めて任された１本。
一人の蔵人が仕込み計画から上槽までの全ての工程に責任を持ち醸造した、蔵人の技術力向上を目的とした来福酒造進歩への挑戦酒。
茨城県酒造好適米の「ひたち錦」を55％精米しひまわりの花酵母で醸した。旨味を感じながらピリリと辛い「中辛・しっかり系」です。

恒例になりました秋ハロウィンラベルです。
2024年は「みずほのか」米を60％精米し醸しました。
「みずほのか」は低グルテン米という新形質です。ほのかな香りのあるスッキリとした味わいに仕上げてあります。 ハロウィンに「大人のお菓子」お楽しみください。

一人の蔵人が仕込み計画から上槽までの全ての工程に責任を持ち醸造した、蔵人の技術力向上を目的とした来福酒造進歩への挑戦酒。vol.1の「常陸杜氏」三期生認定された入社15年目の加納良祐氏に続き、10月発売のvol.2は、入社11年目の白神千紘氏が産休・育休を経て復帰後の仕込みです。子育てと仕事の両立で大変でありながら日本酒を造るのも飲むのも好きだと実感されたとのこと。
北海道産酒造好適米の「吟風」と岡山県産「朝日」を55％精米しりんごの花酵母で醸した。
優しい甘みを感じつつスッキリとしたキレの良い飲み口で食中酒にも。

令和4年開催　全国新酒鑑評会金賞受賞酒
酒造好適米の兵庫県産「山田錦」を使用。稀少な 山田錦を40%まで精白しタンポポの花酵母を使用。華やかに広がるリンゴのような香りと、なめらかな甘味と後ギレのよい綺麗な酒質に仕上がっています。
金賞受賞酒記念の特別カートンを使用。父の日のプレゼント、ご贈答品にいかがでしょうか？
※画像は令和3年度金賞です

山田錦100％を使用し50％精米し仕込んだ醪に、定番の来福米焼酎で仕込みを行いました。
この技法は江戸時代初期に伊丹で始まったとされる当時は安全醸造が確立していなかったため危険回避のための技法と考えられます。
酒税法上、米焼酎を添加すると特定名称が名のれなくなりますが、山田錦を使用しています。
綺麗でスッキリした味わいと、力強いキレ感が特徴。原酒でアルコール度数18度なのでインパクトのある味わい。酢酸イソアミル系の香りと後味に広がる米焼酎の香りが特徴的です。

酒造好適米の「渡船」を主に、国産米を、しゃくなげの花酵母を使用して醸造。 穏やかな香りと、スッキリとした甘味と酸味の後切れの良さが爽快な夏酒です。
キンキンに冷やして夏野菜の漬物や、さっぱりとしたお料理などともお楽しみください。

日本酒業界では超有名な利き酒女子マイスター田中麻奈さん監修のもと、来福蔵元の藤村俊文氏が手がけた謎の日本酒。 「頭で考えずに、心で感じて飲んでいただきたい」という想いから、スペックなどは非公開。

二十四節気の立春2月17日に全国の神社ではお米の豊作を祈願する「祈年祭」が執り行われます。4月5日頃は二十四節気の”清明”は新たな息吹を意味する季語で、このころ米の種もみが作られ、”穀雨”の頃に田んぼに水が引かれ田植えの準備が行われ、皇居や全国の田んぼでは御田植祭りが行われお米の作付けが開始されます。
蔵元で原材料あるお米の豊作を願い4月5日「豊穣祈願祭」を執り行いに合わせ発売されます！

酒造好適米の兵庫県産「山田錦」を、茨城県内唯一使用の花酵母「月下美人」仕込みに。香りは華やかだが強すぎず、口に含むと、完熟フルーツ系の含み香が旨みの層とともにじんわりと口の中に広がる。

幻の酒造好適米、兵庫県産「愛船206号」を使用。愛船206号は別名「兵庫雄町」とも呼ばれ、生産量が非常に少なく貴重な酒米です。茨城県内唯一使用の東京農大分離株花酵母仕込み 。
穏やかな香り、口に含むと米の優しい甘味・旨みがひろがります。繊細な味わいと爽やかな酸味でキレ良く堪能できます。

茨城の蔵「来福酒造」が茨城県のプロ野球独立リーグ「茨城アストロプラネッツ」とのコラボ！限定商品です。
商品売上の一部をアストロプラネッツに還元。茨城県産米「ふくまる」を使用し、地産地消することで茨城県も盛り上げています。応援よろしくお願いします！

昨年夏来福の日本酒スパークリングが新発売！ 口の中で広がる炭酸ガスのシュワシュワ感とのどごしの爽やかな発泡清酒です。 お米本来の優しい甘み。見た目もシャンパン瓶を使用したおしゃれなデザインです。 よく冷やしてお楽しみください。

SAKE COMPETITUON2017 吟醸部門　金賞第1位　受賞酒

酒造好適米の兵庫県産「山田錦」を使用。稀少な 山田錦を40%まで精白し、東京農大短醸分離株花酵母で仕込む。 つるししぼり酒（もろみをふくろに入れてつるし圧力をかけず、自然に垂らしてしぼった酒）の特によい部分を何も手を加えない限定品。上質な米ならではの気品ある香り、豊かな味わい。

酒造好適米「山田錦」米の母にあたる「山田穂」。昭和の初期頃に広く栽培されていました。茨城県内唯一使用の東京農大分離株の「ベコニア」花酵母仕込みに。 派手さはありませんが、穏やかな香りと、しっかりとしたコクとふくよかで綺麗な米の旨みが楽しめます。

蔵元では数年に一度伝統的な酒造りに立ち返り仕込みをしますが、酵母は来福らしく花酵母を使用し山形県産酒造好適米「出羽燦々」で醸しました。しっかりと熟成された複雑な味わいをお楽しみいただけます。
いろいろな温度で楽しめますがこの山廃仕込みはお燗向きのお酒で40〜45度がおすすめ温度です。

酒造好適米の「若水」を使用。花酵母で有名な蔵元。スイ〜ト来福のあだ名をもつあまくちのお酒。 フルーティな香り、甘くやわらかな口当たりが心地よい。 甘口でありながら、爽やかなのど越しです。 女性や、年配の甘口好みの方にも好まれる味わいです。　

北海道産の酒造好適米「吟風」と「ひまわり」花酵母仕込み。ほのかな吟醸香、きれいな酸と甘みがバランス 良くフレッシュでジュシーな飲み口 自分的にはストライク！オススメの1本です。

幻の酒造好適米、兵庫県産「愛山」を、茨城県内唯一使用の東京農大分離株の「つるばら」花酵母仕込み 。華やかな香りと優しい口当たり、上品な米の旨みが 広がります。

来福　夏の日本酒第二弾！ 　山形県産酒造好適米「出羽燦々」を椿花酵母とベコニア花酵母をダブルで使用し醸された。穏やかな香りとほんのりとやさしいら甘さの酒です。 　S・Pは「ｻﾏｰ・ﾌﾟﾚﾐｱﾑ」を意味するそうです。

茨城県鉾田市はさつまいも産出日本一を誇ります。主力品種の良質な『紅あずま』芋を使用した芋焼酎です。『紅あずま』は食べると甘くホクホクとした食感が特徴で、上品な甘さと香りがこの焼酎でお楽しみいただけます。
「紅雫」は日本一の紅あずま芋を、生産者が汗の雫を流して、丹精込めて育て上げたという意味と、美味しい紅あずまの雫という意味が込められています。