株式会社岡崎酒店は茨城県の地酒を中心に、日本酒、焼酎を販売しております

25BYより麹米・山田錦、掛米・夢の香に変更。米本来の旨みを意識して仕込まれたこの蔵元の定番純米酒。 コクのある飲み口、程よい酸味と苦みのある辛口の酒。派手さはありませんが飲み飽きせず季節を問わず冷でも燗もおいしくいただけます。 これからの季節はお燗にするといっそう美味しさが引き立ちます。

純米生貯「てふ」の一切の加水無し原酒です。
丸く穏やかで可憐な香りが口内にひろがり、ソフトで柔らかい舌触りに、原酒ならではのコクが愉しめる”大人”のてふ。口当たりはそのまま柔らかいのでお料理との相性も抜群です！
※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

丸く穏やかで可憐な香りが口内にひろがり、ソフトで柔らかい舌触りが後を追います。 　赤身の刺身など相性もよく、冷で飲まれるのがおすすめです。 ※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

2022年限定発売し、好評の寅ラベルが定番となりました！
1日に千里を架ける虎の如く力強い1年になるよう期待を込めての商品です。
蔵元史上もっとも辛口の純米酒となりました。スッキリとした飲み口で後味も軽快。 冷酒か常温がおすすめ。

丸く穏やかで可憐な香りが口内にひろがり、ソフトで柔らかい舌触りが後を追います。 　赤身の刺身など相性もよく、冷で飲まれるのがおすすめです。 特別限定品「てふ」マイナス5度の氷温庫で管理された米生酒。上品で非常にソフトな味わいは、この蔵の造りの良さ、品質管理の良さを窺がえます。 ※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

人気シリーズ「てふ」。
酒造好適米「夢の香」を80％精米で仕込んだ純米酒です。低精米ながらしっかりとした味わい深い辛口の酒に仕上がっています。
どんなお料理にも合わせやすいので食中酒にも。

※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

ふくらみのある吟醸香が口中を漂い、ほんのりと甘みを伴うやわらかな口当たりがつづきます。柔らかみがありながら、後味のスッキリとした上品な味わいに仕上がりました。 チキンステーキやから揚げなど肉類とも相性が良いです。 ※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

人気シリーズ「てふ」。
酒造好適米「夢の香」を80％精米で仕込んだ純米酒です。低精米ながらしっかりとした味わい深い辛口の生酒に仕上がっています。
どんなお料理にも合わせやすいので食中酒にも。

※『てふ』…てふてふ→蝶々→蝶（ちょう）。蔵のある会津田島には、国蝶の第一候補である『ｵｵﾑﾗｻｷ』が6月〜7月位まで発生、生息しています。蝶のような優雅さと“期間限定”という意味を掛けているのです。

香りは甘酸っぱいピーチ系、非常に軽やかでほのかに香り、口当たり滑らかで口中にゆっくりと存在が広がります。 キレ味鋭い酸味、辛さもありのど越し、余韻の締まり方、キレの良さも申し分なし。

山廃仕込独特の風味を生かすため、最低1年以上の熟成をさせながらも、あまりくどくなりすぎない飲み口で、しっかりとした旨みのある酒。 　常温、お燗がおすすめの呑み方です。

定番商品は腰の強い独特な風味を生かすため熟成させてからの発売となりますが、数量限定で無濾過生原酒で詰めました。 濃醇ですが優しくしっかりと山廃の旨味も味わえる生ならではのキレイなお酒です。

敢えてひと昔前の製法で仕込みました。マッコリよりもコクがありどぶろくよりもほっとする、酒蔵が本気で醸したにごり酒です。 ロックや冷や、常温でその日のお料理といろいろお試しください。

口に含むと、ふわりとライトな香りの中にほんのりと薄化粧をしたような果実香が広がります。 低温で2年熟成させた奥深い円熟の味わい。 上品な甘みと旨味を、適度な酸が心地よく仕上げます。

しぼりたての濃いフレッシュ感を大事にした、飲みごたえある一品です。 福島県オリジナル酵母を使用した華やかなかおりとスッキリとした喉ごしです。冷やしてお楽しみください。

酒を搾る機械（通称��ふね″）から垂れてくる酒「垂れ口」を搾りたてそのままに瓶詰めしました。平成26年産のその酒を、ﾏｲﾅｽ5℃の氷温庫で大事に熟成させました。 二年熟成させた円熟のまろやかな味わい。甘みと酸の絶妙なバランスです。 蔵120本限定品です。

��夏に原酒”をコンセプトに、力強い味わい、ほどよい酸味とキリッとした飲み口。 原酒ならではの奥深さで様々な料理とあわせられる懐の深いお酒です。 常温、冷して、お酒が濃いと感じられたら、氷を落としてもよし。いやいや燗で原酒を堪能してもよし、と様々な飲み方でお楽しみください。

今年秋に収穫米の新酒。新酒のもつ荒々しいフレッシュ感、甘みと酸のが無濾過生原酒ならではの濃い味わいで絶妙なバランスです。 酒を搾る機械（通称��ふね″）から垂れてくる酒「垂れ口」を搾りたてそのままに瓶詰めしました。 蔵1000本限定品です。

福島県ハイテクプラザ（！）と共同研究により完成した、ｱﾙｺｰﾙ13度の純米吟醸原酒です。 あえて13度と度数を低めですが、加水を一切しないため、薄味にはならずに、うっすらとしたリンゴのかおりと程よい味わいの仕上がりです。 国権らしい柔らかな甘さが、キリッとひやしても、室温でも飲み飽きのこない、食中酒として幅広くお楽しみいただけます。 　夏の季語でもあるラベルのツバメは、蔵元のある南会津で夏に見られるそうです。