株式会社岡崎酒店は茨城県の地酒を中心に、日本酒、焼酎を販売しております

月中天の名前由来…中国の故事『壷中天』（壷を覗くと天国が見えるお話）を引用し【月の中】=【夜】、【天国】=【楽しむ】お酒として、夜に仲間と集まり酒を交わし、宴をしている場面をイメージし命名されました。
マスカットのような香り、フレッシュなやさしい酸味が心地よく爽やかな飲み口。

香川県三豊市の大西農園のこだわり梅と、東かがわ市で昔ながらの製法にこだわり、伝統を守り続ける1804年創業の三谷製糖製造のさぬき黒糖の白下糖（和三盆の原料）を使用することにより、上品でやさしい味わいに仕上がりました。
ミネラル分を多く含んだ白下糖と梅のクエン酸が加わったことにより、優雅で健康的な梅酒になりました。そのままストレート、ロック、お湯割り、ソーダ割りや、バニラアイスにかけたりとお楽しみください。

香川県産業技術センター発酵食品研究所と香川県酒造組合の共同研究により瀬戸内の温暖な気候で育った香川県産オリーブから「さぬきオリーブ酵母」が誕生しました。
青々としたオリーブ由来の天然酵母育ちでありながら、若いマスカットを思わせるフレーバーと、sweet and sour、新緑を思わせる純米吟醸酒です。

ワイン酵母で仕込んだ純米酒。
白ワイン風の香りと米由来の軽快な甘みが特徴です。りんごやチェリーなどを思わせる鋭角的な果実香とボリューム。軽快な甘さと酸味が調和、豊富な旨みが特徴です。
最後はドライな余韻。少し冷やしてワイングラスなど口の広いグラスでお楽しみください。

香川県産米「あきげしき」を58％精米。
で春先に搾った純米吟醸を無濾過生原酒を瓶詰めしそのままびん囲いし、一定期間の貯蔵を経て穏やかな香りとまろやかな旨味を引き出しました。

月中天の名前由来…中国の故事『壷中天』（壷を覗くと天国が見えるお話）を引用し【月の中】=【夜】、【天国】=【楽しむ】お酒として、夜に仲間と集まり酒を交わし、宴をしている場面をイメージし命名されました。
マスカットのような香り、フレッシュなやさしい酸味が心地よく爽やかな飲み口。
秋限定の「月見」猫ラベル。

香川県酒造好適米「さぬきよいまい」100％使用。無濾過生原酒で詰めた限定品。
しぼりたてをそのまま生原酒で一切火入れせずに瓶詰めしました。採れたてのフレッシュなマスカットのような香り。甘さと酸味がほどよいバランスの仕上がりで余韻も爽やか。

酒造好適米「さぬきよいまい」100％使用。甘さと酸味のバランスが良く、スルスル飲める。少し冷やしてお召し上がりください。抜栓後すぐはチリチリとして若さを感じさせます。キンキンに冷やすよりも「常温より冷えている」くらいがベストです！

月中天の名前由来…中国の故事『壷中天』（壷を覗くと天国が見えるお話）を引用し【月の中】=【夜】、【天国】=【楽しむ】お酒として、夜に仲間と集まり酒を交わし、宴をしている場面をイメージし命名されました。

香川県酒造好適米「さぬきよいまい」100％使用。無濾過原酒で詰めた限定品です。
メロンを想わせる含み香が特徴。甘さ、酸味共に控えめではありますがバランスよく、原酒らしい存在感がありながら余韻は爽やかです。
オススメはやや冷からぬる燗です。天ぷら、ポテトサラダ、鍋料理など煮込み料理と合います。

伝統の技術と粋を集め果実の香りにハーブなどの 爽やかさが感じられひろがりのある味わい。 すっきりとした喉越し、シャープで上品な辛口。

2024年今年の秋に収穫された米で仕込まれた新酒。もろみを搾った後はいっさい加水せずに出荷される。そのためアルコールが19度以上あり濃醇。立ち上がる華やかな香り、口に含んだときに広がる含み香、それに調和する原酒ならではの力強いボディ感。冷やロックもおすすめの飲み方ですが、これから時期10度以下の室温位でもより味を感じられる飲み方です。

香川県酒造好適米「オオセト」100％使用。
１月に上槽して無濾過生原酒で詰めた限定品。
しぼりたてをそのまま生原酒で一切火入れせずに瓶詰めしました。まろやかな旨味があり濃醇な味わいが特徴の旨口酒です。フレッシュな味わいが楽しめる春酒としてお楽しみください。

金陵八幡酒蔵のある多度津町葛原は、古来より良質の湧水にめぐまれ、水のよさから豊かな農業地帯として知られています。 その地で育った高品質な「あきげしき」米を100％使用し美味しさにこだわりました。 「イニシャルA」はあきげしきの「A」。 ふんわりとした軽快な甘さと熟した果実香。「あきげしき」の特有の苦みと旨味が後を引き締め爽やかな余韻が続きます。 少し冷やしておめしあがりください。

金陵八幡酒蔵のある多度津町葛原は、古来より良質の湧水にめぐまれ、水のよさから豊かな農業地帯として知られています。 その地で育った高品質な「あきげしき」米を100％使用し美味しさにこだわりました。 「イニシャルA」はあきげしきの「A」。 熟した果実香が口の中に広がり、生詰原酒のしっかりとした旨味が存在感を主張します。 最後はわずかに苦みが引くのが「あきげしき」の特徴です。